◆地獄少女 登場人物
■三藁(さんわら)
あいの使い魔達三人(三妖怪)。使い魔とはいえ、あいへの服従と思慕の他にも、それぞれ独自の思考や感情を持つ。それぞれ通常時の人間態、妖怪変化態、藁人形態に三変化する。
藁人形態は、あいが地獄通信で依頼をしてきた者に契約を結ぶ印として手渡し、「地獄流し」発動まで依頼主に帯同する際のみに用いる特別な変化態。人形の首部分に結ばれた赤い糸が解かれると、変化した使い魔の「怨み、聞き届けたり…」という台詞が響き渡り、正式な契約が結ばれた旨を依頼者に告げる。
第一期では依頼に当たる際、輪入道しか藁人形態に変化せず、他の二人はあいと行動を共にすることが多かったが、『二籠』では他の二人も不定期に藁人形態へと変化し、依頼に随行している。また、第一期では殆ど描かれなかった、三藁が妖怪となりあいの配下に加わるまでのエピソードが明かされている。
『三鼎』では、新たな使い魔・山童が加わることにより、言わば「四藁」となるはずだが、ここでは従来の表記に倣い、「三藁」のままで表記する。
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